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【12/1WS@東京 詳細】「からだの気になるところを、一緒に見ていきましょう」

「からだの気になるところを、一緒に見ていきましょう」

今回のテーマは「からだの声を聞く」です。
1、2回目と同様、ロルフィングの考え方をベースに、ワークを進めていきます。
今回は表現アートの手法も取り入れ、より「からだからのメッセージ」を感じられる時間も取ります。
忍さんからは、主に「呼吸」について、教えてもらいます。
呼吸は、ロルフィングで最初に扱われる大切なテーマでもあり、からだの声を聞いて(感じて)気になるところがあった場合、それは「呼吸が通っていないところ」とみることもできるからです。

忍さんと今回のワークショップのミーティングをして、改めて気づかされたことは、自分のからだについての視野がいかにまだ狭いか、ということです。

ボディーワークについて専門に学ばれ、日々その仕事に携わっていらっしゃる忍さんと話をすると、いつもからだについて、興味深い発見をさせてもらっている気がします。


からだのことは、からだに聞く。
これが一番みたいです。
でも、どうやって?

今回のワークショップは、その「どうやって?」を体感してもらい、からだが元々持っている「自己調整能力」について、忍さんから学びます。


そもそも人は、「普段感じ慣れたものだけを感じやすい」そうです。

「考える」ことと「感じる」ことは違います。
現代社会で忙しさの中に埋没してしまうとき、あまりに思考優位になりすぎて、自分のからだの状態を忘れがちです。

そう。
からだのことは、忘れることもできるのです。

からだは意識しなくても、動いてくれます。
今、これを読んでいるときも、意識せずに、からだがしてくれている作業がどれだけあるでしょうか?
文字を見ていく目の動き、息を吸う、吐く、マウスやタイプを打つ手の動き…。

一度、書き出してみると、その多さにびっくりするかもしれません。

例えば歩くとき。
特殊な場合を除き、毎回からだに「歩け!」という指示してから歩いている人は、どれぐらいいるでしょうか?

からだの気になるところは、頭の思考部分ではなく、からだの感覚につながることでわかっていきます。

思考でからだを部分的に「考える」のではなく、全体的に「感じ」てみる。
そうやってからだが全体性を取り戻し、重力と調和が取れたときに、本来からだが持っている自己治癒力が引き出されていくことにつながっていきます。


わたしが忍さんの個人セッションを受けるとき、からだの気になる部分をどうにかしたい、と思って行きます。
でも、度々起こることなのですが、忍さんは直接その気になる部分には触れず、その周辺や、全体に意識を持っていくように導いてくれます。
セッションが終わるときは、いつの間にか、気になる部分のことは忘れ、またどうしたら全体的にからだを感じられた状態で動けるかというヒントをもらっています。

つまり、からだの気になる部分は、からだが全体性を取り戻したときに、結果としてその部分が良くなっている、ということなのです。

今回、忍さんとワークの話をして、改めて気づいたことは、からだの気になる部分を頭でどうにかしようというのではなく、それはからだが全体性を取り戻したときに、結果としてその部分が良くなっている、ということです。

このワークショップが、そういったことに気づく機会になれば、と思っています。
プロフィール

Yokie (よーきー)

Author:Yokie (よーきー)
心と身体を見つめていく中で、いろんな偶然の出会い、素晴らしい出来事がありました。


出逢った全ての人たちへ。

感謝の気持ちを込めて。


「ありがとう!」



★ YOKIE(よーきー)
〜 エネルギーボディワーカー

アトピーのリバウンド、5回の両目の手術を通し、心と身体に興味を持つ。

会社員時代は、度々ドクターストップがかかり、入院生活を送る中、
自分の身体の声に耳を傾けることを始める。

会社員を辞めた後、本格的に、ボディワークのセッションを始める。
また、エネルギーワーク探求のため、海外に出向き、ヨガや瞑想をマスターし、
セッションに取り入れるようになる。

現在は、ボディワークのセッションの他に、
ヨガと瞑想、エネルギーボディワーク講座を行っている。

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