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【詳細】6/1(土)ロルフィングWS第三弾@東京

第三回目にあたるテーマは「呼吸」です。

ロルフィングの視点からの「呼吸」って一体、どんな感じなのでしょうか?

そして「呼吸」を手がかりに、からだ全体をひとつとして捉え、「観察」するとは?

その結果として、からだの気になっていたところが変化しいくかもしれない?

これについては、過去記事で詳しくご紹介したことがありました。
抜粋し、再掲します。
(今回は、12月1日WSのボディワークバージョンです)





呼吸は、ロルフィングで最初に扱われる大切なテーマです。
それは、からだの声を聞いて(感じて)気になるところがあった場合「呼吸が通っていないところ」とみることもできるからです。

からだのことは、からだに聞く。
これが一番みたいです。
でも、どうやって?

今回はその「どうやって?」を体感してもらい、からだが元々持っている「自己調整能力」について、忍さんから学びます。


そもそも人は、「普段感じ慣れたものだけを感じやすい」そうです。

「考える」ことと「感じる」ことは違います。
現代社会で忙しさの中に埋没してしまうとき、あまりに思考優位になりすぎて、自分のからだの状態を忘れがちです。

そう。
からだのことは、忘れることもできるのです。

からだは意識しなくても、動いてくれます。
今、これを読んでいるときも、意識せずに、からだがしてくれている作業がどれだけあるでしょうか?
文字を見ていく目の動き、息を吸う、吐く、マウスやタイプを打つ手の動き…。

一度、書き出してみると、その多さにびっくりするかもしれません。

例えば歩くとき。
特殊な場合を除き、毎回からだに「歩け!」という指示してから歩いている人は、どれぐらいいるでしょうか?

からだの気になるところは、頭の思考部分ではなく、からだの感覚につながることでわかっていきます。

思考でからだを部分的に「考える」のではなく、全体的に「感じ」てみる。
そうやってからだが全体性を取り戻し、重力と調和が取れたときに、本来からだが持っている自己治癒力が引き出されていくことにつながっていきます。


わたしが忍さんの個人セッションを受けるとき、からだの気になる部分をどうにかしたい、と思って行きます。
でも、度々起こることなのですが、忍さんは直接その気になる部分には触れず、その周辺や、全体に意識を持っていくように導いてくれます。
セッションが終わるときは、いつの間にか、気になる部分のことは忘れ、またどうしたら全体的にからだを感じられた状態で動けるかというヒントをもらっています。

つまり、からだの気になる部分は、からだが全体性を取り戻したときに、結果としてその部分が良くなっている、ということなのです。

今回、忍さんとワークの話をして、改めて気づいたことは、からだの気になる部分を頭でどうにかしようというのではなく、それはからだが全体性を取り戻したときに、結果としてその部分が良くなっている、ということです。

このワークショップが、そういったことに気づく機会になれば、と思っています。
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静かになって今にとどまる。

忍さんと知り合ってから、もう5年になる。

初めてあったときは、アトピー入院中だった。
慢性疲労症候群のような症状と、アトピーのためにぐっすり眠れなくて、とても疲れきっていたときだった。
外出許可をもらい、近所を歩いても、すぐ疲れてしまう。
遠出することも最初はできなかった。
半日で電池が切れたようになって、急に動けなくなった。

そんなとき、ロルフィングのチラシをたまたま手に取ったのだった。
わたしは特に、当時は人見知りをする方だった。
ロルフィングは何なのか、どんな場所かもわからなかったし、男性に施術してもらうのも初めてだった。
でも早急に会社に戻りたくて、その為なら、何でもしたかった。
それで思い切って外出許可をもらい、1回だけ受けてみようと、電車に乗って行ってみたのだった。
わたしが入院していた皮膚科の先生は、ユニークな方で、何も言われなかった。

忍さんは、とても穏やかな、静かな感じの人だった。
とてもたんたんとしていて、アトピーでわたしが恥ずかしく思っていた皮膚を見ても、びっくりされたり、同情されたり、何かすすめられたり・・・。
そういうよくある反応は何もなかった。
ただ、普通にたんたんと接してくれた。
それがとても有り難かった。

ロルフィングの10回セッションも終わり、退院して会社に戻ってからも、からだの調整をしてもらうために、たびたび通った。

忍さんのところで、ボディワークのこと、いろんなことへのヒントをもらった。
その後、ボディワークの基礎やクレニオセイクラルは幸田さんから習うことになったのだが、幸田さんを紹介してくれたのも忍さんだった。

だんだん、からだが楽になり、からだが楽になると、心も軽くなっていった。

それが不思議だった。
からだと心はつながっているんだと思った。

問題に思えることは、次への変化を促す為に、起こっていることかもしれない。
それは悪いことではなく、解決へのヒントになってくれることが多い。
でもその狭間にいるとき、ひとりでは状況が客観的に見られなくなっている。
そしてそんなときは、体調もやっぱり不調だったりする。

セッション中に直接、問題を話し合うわけではなかった。
でも、結果的に、いろんなヒントがもらえて、何か腑に落ちているのだった。

忍さんはからだに起こっていることを問いかけ、誘導し、語りかける。
わたしはそれを聞きながら、そのとき身の回りで起こっている問題をイメージしていた。
わたしの「からだ」がそこに介在することで、それがメタファーとなり、問題の本質となっていることが見えてきた。
問題となっている状況と、からだの状態はとても似ていた。

下記は、2月にロルフィングを通して忍さんから教えてもらったこと、そこから自分が気づいたことのメモより。
待ち望んでいたようなことが3つも同時に起こり、どれを選んだらいいか、わからなくなっていたときだった。





思考することで、大概のことは好きなように結論づけられる。
タイミングがぴったりだとか、めったに起こらないことだとか、いろんな理由やいろんな情報を集め、自分の望む方向の答えに導くことができる。

でもそれをしているときのあなたは、どんな状態でしているのか。
静かで、全体を見ながら、しているのか。

その考え方の元はどこから来ているのか。
時間やお金、年齢といったものへの恐れから?
「〜すべき」「〜なはず」といった観念や欲求から?

自分がほんとに望むこと、起こって欲しいことは、思考で答えを導き出せるところにはない。

考えすぎると部分になっていく。
全体が見えなくなっていく。
「今」「ここ」から離れていく。
今ここ、この瞬間に次へのヒントがある。

「今」は一瞬一瞬。
流れていくもの。

固めずに流れさせながら、今どんな状態でいたいか、ということ。

それが大切。

考えることをやめて、静かになって今にとどまる。
doではなくて、beの状態で静かにそこにいる方が、見えてくるものがある。

マディのこと。

マディ1

マディは今、4才。来月、5才になります。
おうまさんやハローキティーや天使、色はピンク色が大好きな女の子です。
優しい家族に囲まれて育っています。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟がいます。

最近、マディは猩紅熱にかかり、入院しました。
いったん、24時間ケアを家庭で受けることを条件に退院できましたが、その夜、再び救急で病院に運ばれました。
その後は脱水症状を防ぐための飲み物をチューブでとりながら、おうちで休んでいるそうです。
マディの腕には、点滴のための針(PICC Line)が手術で入れられました。それは何回も注射をすることで血管を傷つけないための措置だそうで、そこから抗生物質の点滴を受けているそうです。

マディにはお姉ちゃんもいて、ふたりともCF症ですが、マディの方がより助けが必要なのだそうです。

猩紅熱にかかったとき、普通は入院したり、手術が行なわれたりしないのではないかと思います。
でも、CF症患者にとっては、からだに与えられる影響が普通よりも大きいのです。


☆☆☆

CF症について
※ 下記のCF症についての治療や食事については、アメリカからの情報を元にしているので、日本の事情と異なる可能性もあります。(参考URL:Cystic Fibrosisc Foundation :http://www.cff.org

CF症は遺伝性の病気で、他の人に感染することはありません。
世界で70,000人がCF症患者であるとされ、欧米では珍しくない病気ですが、日本ではあまり聞いたことがなく、実際、
「欧米では約2500人に1人の高い確率で出生するのに対し、日本では約187万人に1人の出生率とされている極めて稀な疾患です。厚生労働省の難治性疾患克服研究事業「難治性膵疾患に関する調査研究班」が2009年に実施した全国疫学調査では、患者数は年間15名程度、10年間で44名程度と報告されています。しかしながら、診断の進歩や認識の広まりによって、今後、症例数が増える可能性もあります。」
ということです。(http://jcfn.jimdo.com/嚢胞性線維症-cf-とは/

CF症は「全身の外分泌腺(肺、膵臓、肝臓、消化管、汗腺、精巣など)の正常なはたらきを阻害する疾患です。粘っこい分泌液が各器官の管に詰まり、呼吸困難や消化機能の低下を引き起こす、致命的な難治性疾患のひとつです」(http://jcfn.jimdo.com/嚢胞性線維症-cf-とは/)。
その粘液性の高い分泌液は、ウィルスや細菌を排除してくれる肺の機能を低下させ、場合によって生命に関わる病気に感染してしまう危険性もあります。
またこの粘液は食物を体内に取り入れるときに必要な、膵臓からの消化酵素の分泌を阻害します。(http://www.cff.org/AboutCF/

風邪をひいたとき、普通は何日か休んでいたらよくなりますが、CF症の人は、体内の粘液質のものがウィルスを抱え込むため、治りづらく、入院する必要がある場合もあります。

気管支はできるだけいつもクリーンな状態に保たせることが大切になります。
1日に数回、ベスト型のものをはおり、振動でからだをゆさぶることで、粘液質のものを咳とともに出しやすくさせたり、またたくさんの薬を飲みます。
(参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=RyfsSJaMzn8

治療法はまだみつかっておらず、30歳台後半が平均寿命とされています。

CF症の患者にとって、高カロリー食をとることは、こどもにとっては健やかな成長のため、大人にとってはからだを健康に保つために、とても大切なことです。
栄養素が十分吸収できない部分を高カロリー食で補え、また健康な人よりも呼吸に多くのエネルギーを必要とするので、エネルギー補充にもなります。(http://www.cff.org/LivingWithCF/StayingHealthy/

「嚢胞性線維症 (CF症) のこと(募金のこと)。」

6/1(土)ロルフィングWS第三弾@東京

ロルフィングWS第三弾 参加者募集中!
今回のテーマは「呼吸」です。
(詳細はこちら)

教えていただくのは、第一段第二段と同じく、ロルフィング(R)in京都
URL http://www.rolfingkyoto.com/)の忍(しのび)英彦さんです。

今回のテーマは「呼吸」ですが、呼吸法を習うのではなく、ロルフィングの視点から「呼吸」を手がかりにして、からだ全体をひとつとして捉え、からだを「観察」していきます。
結果として、からだの気になっていたところが変化しいくのを、体感されるかもしれません。

【日時】 2013年6月1日(土) 9:15開場 9:30スタート 12:30終了
    ※終了後、忍さんとのランチ懇親会を予定しています。

【場所】 押上 (スカイツリー前) 駅10分
     Atelier Caju アトリエ・カジュー(一軒家カフェikkA 2階)
     http://ameblo.jp/cafe-ikka/

【服装】 動きやすい服装
     (スカート以外のリラックスしやすい服装でお越し下さい。着替えスペースもあります)

【料金】 ¥5000
     ※ 別途、1ドリンクの注文お願いします。

【お申込み】
1.氏名
2.電話番号
3.メールアドレス
4.ワークショップ名
をお書きの上、
YokieLNL@@gmail.com 
(@をひとつ取って下さい)
までメールでお申込み下さい。

当日、またお会いできること、楽しみにしています。
プロフィール

Yokie (よーきー)

Author:Yokie (よーきー)
アトピーが治っていく中で、いろんな偶然の出会い、素晴らしい出来事がありました。


アトピーへ。
そして出逢った全ての人たちへ。

感謝の気持ちを込めて。


「ありがとう♡」


★ ボディ&エネルギーワークプラクティショナー。
表現アートセラピスト。
瞑想インストラクター。
「YOKIE」 主宰。


アトピーのリバウンド、5回の両目の手術を通し、からだや心に興味を持つ。

アトピーと慢性的なしんどさからダウン、3ヶ月間の入院生活を送る間にからだの声を聞くことを始める。

治療の一環として、フラワーエッセンス、精油、エネルギーワーク、ロルフィング等のボディワークを受け始め、その後アトピー寛解をきっかけに自分のからだで試しながら学んでいく。

2009年からはアトリエワイエスにて3年に渡り表現アートセラピーを学ぶ。
さらにからだと心の関係性について学びを深めるため、ボディサイコセラピー、エネルギーワーク、瞑想の分野で研修を続けている。
それらのシェアリングワークショップを、展開中。


きらきら光る透明なもの、すいか、スナフキンとミー、歌うことと踊ることが好き。
小さいときになりたかった職業は歌手。
虫と皮をむく前のいちじくが苦手。

いろんなことへの興味がつきずに、日々様々なことに挑戦中です。



Facebook: https://www.facebook.com/
YokieYokieYokie

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