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嚢胞性線維症 (CF症) のこと(募金のこと)。

わたしの友人ケイリン (Karyn) の姪っ子たちは嚢胞性線維症 (CF症) (のうほうせいせんいしょう、Cystic Fibrosis) です。
CF症は遺伝性の病気なので、他の人に感染することはありませんが、現在のところ、完治できる治療法は見つかっていません。
医学の進歩により、CF症の平均寿命が伸びたとはいえ、平均的な寿命は30歳台とされています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/嚢胞性線維症

ケイリンはこのたび、募金のための「グレートストライド(Great Strides=大きく元気よく歩く)」という募金集めのイベントに参加することを決めました。
彼女の募金目標金額は500ドルです。

この募金はCystic Fibrosis Foundation(CF基金)を通じて、CF症の治療研究開発、CF症患者のケア、教育プログラムに使われます。

もしご協力頂ける場合は、下記リンクよりケイリンへの募金ページを見てみてください。
http://www.cff.org/great_strides/dsp_donationPage.cfm?registeringwalkid=8707&idUser=354942

* イベントの様子
http://www.youtube.com/watch?v=QMpx8Hgu6bU

* Cystic Fibrosis Foundation(CF基金)について
http://www.youtube.com/watch?v=FpbTIzYiVP8&list=PLAD16ED593CCB24B2&index=14

* CF症についてのアニメ動画
http://www.youtube.com/watch?v=FMAOEOmLoUE

* ケイリンへの募金ページについて。
画面一番左下の「Click to donate」をクリックすると、募金画面が出てきます。最小額設定は50ドルとなっていますが、書き込みで金額を変更できます。

ケイリンの参加するグレートストライド・イベントは、アメリカ時間6月1日午前11時にスタートします。

*******************

ケイリンはネットを通じて知り合った友人ですが、もうそんな付き合いが15年になりました。
ネットに書いたわたしの投稿にケイリンから、友人になりたいという申請を頂いたのでした。
一度、ケイリンとアメリカで実際に会っただけですが、ずっと今でもメールやネットを通じて、お互いの状況を見守っている感じです。

ケイリンに姪っ子が生まれた時も、連絡をもらいました。そのとき初めてCF症という病気を知りました。
それからその子が入院したり、彼女の様子を知るたびに遠い日本から何かできたらいいなと思っていました。
今回、こうやってケイリンの募金活動について、シェアできたことに感謝します。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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ほんとうの自分の姿って?

Body Dysmorphic Disorder(BDD=身体醜形障害)の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=phqGqKmZLMc

この動画に出てくる17歳の女性。
金髪でスタイルも良く、顔もとてもきれいだと、多くの人がそう思うのではないだろうか。

でも、彼女はそうは思っていない。

彼女が描いた絵は、彼女が自分の姿をどう見ているか、垣間みることができる。
「鼻にそばかすがある、くちびるの形が良くない、ほっぺがおっきすぎ。
腕はすごく小枝みたいに細く、でも長い。
おなかから太腿にかけては肉がつきすぎてて、他の部分とつりあいが取れてない。」
と彼女は言う。

「それは自分の姿をゆがめて見ているということだよ」
と司会者は言う。

彼女はもしかしたら、100%BDDと言えないのかもしれない。
でも、ほんとうに彼女は自分が醜いと信じている。

3歳のときから、美人コンテストに出ていたという彼女。
動画のコメントで多かったのは、彼女は注目を集めるためにテレビに出たに違いない、というもの。
でも彼女の高校時代に一緒にバンドをしていた友達のコメントによると、彼女はほんとに四六時中、他の人からどう見られているかを気にしていたという。
ほんとうにきれいだけれど、彼女自身がそう自分のことを認めていない。

自分のことは、自分が一番良くわかっているはずだ、と思う。
でも頭の中で作られたイメージほど、強力なものはないんだな、と思う。
それがほんとうかどうか。
外から自分を見ることって、難しい。

そもそも実際に同じものを見ていても、見る人によって、様々な解釈がそこに生まれるのだろう。
姿や形だけでなく、そこで何が起こって、何を思い、実際に何が話されたか。
ほんとに、いろんなストーリーが瞬時に生まれて、全く同じことを思う人なんていない。
まるで、全く違う場所で違うものを見たみたいに。

それだったら、いっそ自分の好きなように解釈して、それを信じられたらいいね。
でもそれが一番、不確かに思えて、難しいことでもあるんだね、きっと。

周りの意見や視線を気にしすぎると、いつの間にか自分が消えて、人々の背景と化してしまう。
それが一番、楽で安全に思えるのだけど、それが一番、自由がきかないことでもある。

さかな先生に教えてもらったこと。

みどりのおとこの子

「教えてもらう」と「学ぶ」は違う。
「教えてもらう」という言葉の中に、自分の中に価値や基本的な何かが欠けているというニュアンスが含まれている。
エネルギー、ボディ、心理療法について、あなたは難しく考えすぎている。
どれも「しこり」を取る作業。
例えば「しんどくなる」というしこり。
それを心理、ボディ、エネルギーレベルと、違う角度から見ているだけ。

エネルギーについて。
気の流れ、エネルギーは昔から言われている。日常的に存在してきたもの。
何も不思議な現象じゃない。


それから。
あなたはお母さんとの関係にまだしがみついてるよ、って言われた。
「え?」と聞き返した。
自分のことを価値のない、嫌われても否定されても仕方ない、他の人から評価される者と思っている、って。

ふたたび「??」

最初から、あなたの頭に「わたしははずかしい人間だ」とか
「価値のない人間だ」っていうものがあるから、どんなに何かをしようとしても、答えはいつも決まってしまっている。
そして動けなくなってしまう。
やりたいこと、やろうとしていた計画とか忘れて。
「無能なあなた」、「何もできない、しないでいて」と
今はおかあさんではなく、からだがしている。自分でそうしているんだよ。
何も考えずに飛び込めばいい、ボブさんが言ったみたいにただ「jump in」すればいいんだよ。

あなたは考えすぎるくせがある。
そういう時は、禅みたいにひとつひとつの所作を意識してやってみること。

愛について。
愛はからだが緩む感じ。
それは「愛」がそこに存在している、というより、相手から感じる、流れてくるものでもあるんだよ。


さかな先生と話をしていて、なんて素敵なメッセージをくれる人だろう、なんてわたしのこと、言いたいことを理解してくれているのだろう、って思った。
でもさかな先生は、わたしが今まで話してきたことをまとめてみただけだ、って言ってた。


いつのまにか遠くまで来ていた。
だいぶ変わっていた。
そのわたしの歴史を、この5年、どんなふうに悩んで、いろんなことを迷い、いろんなことを学び、何があって誰と出会い、そして今ここにいるかを知っている人と話をしている。

「みどりのおとこの子」のコラージュ、作ったときのことも知っている。
「なつかしい」と言ってくれる。
その一言が、今までのことを、知ってくれているっていうことを、シンプルに表している。
その一言が、とても深いところにしみこんでいった。
涙が出た。
それは、これからの関係が変わってくってことを、どこかでわかっているから出た涙でもあった。


前に進むとき、変わってくとき、目指していく方向があるとき、どうしても変わっていく部分がある。
いつまでも同じ風景じゃいられない。
その関係性や場所が居心地よく、そこに居続けたくても、やりたいこと、したい方向性が変わったら、出て行かなきゃならないことがある。
それは「そこが嫌い」とか「その人が嫌い」ってことじゃない。

「でも」って思う。

この人がどんなにわたしのことを理解してくれ、どんなにお世話になっていたか。
ほんとに気づいてなくて、今日やっとほんとうの意味で気づけたのかもしれない。


この日、さかな先生と話をしていて、そんなことをとても深いところで感じた。
いろんな人との出会いの中で、これまで育ててもらったたくさんのこと。
その人たちとの交わりの中で、学べたこと、わかってきたことたち。
それが、これから出会う人たち、今出会えてきた人たちの前で、初めて花開くのかもしれない。
それは、その人たちがわたしの過去にいてくれたからこそ。
どんなに関係が変わり、今までのように頻繁に会えないところに行くことになっても、さかな先生のことは忘れない。
そしてここに書けない他の多くのお世話になった人たちのことも。

さかな先生、ありがとう。
みんな、ありがとう。

3/16(土) 17(日) 「ボディワークにおけるこころのケアを学ぶ」@大阪

3/16(土) 17(日) 「ボディワークにおけるこころのケアを学ぶ」@大阪
〜 ボディサイコセラピー(身体心理療法)の視点からの心身相関アプローチ 〜

ここ何年か、アートセラピーを通して心理的側面からのアプローチを、そして主にロルフィングを通して身体的側面からのアプローチを学んできました。
そしてこの二つのことを融合したものを学んでみたいと、思うようになっていきました。

そんな中で出会えたのが、ボディサイコセラピストの贄川治樹さんでした。
初めて贄川さんの個人セッションを受けたとき、からだと心がどれだけ密接に働きあっているか、ということや、頭で覚えていなくてもからだで覚えていることがある、ということに改めて深く気づかされました。
からだが勝手に反応して出てくる感情や動き、そのあとの深い呼吸等・・・。
そのときにわたしに起こったことは、毎回全ての人に起こることではないと思います。
また頭では理解できないもので、もうほとんど忘れてしまっていますが、からだが再学習してくれたような、何かが深いところで起こったような気がします。
この勝手にからだが動いて行なった動きは、頭で考えてできるものではなく、とても興味深いものでした。

そんなセッションのあと、関西でもなんらかのWSを行ってほしいと、去年からお願いをし、やっと叶ったのが今回のWSです。

贄川さん自身、最初はボディワーカーとして出発され、その後、ボディサイコセラピストになられた経緯があります。
からだと心がどのような関わりがあるか ー 20年の経験の中で培われた贄川さんの技術から学ぶこのWSは、実際の臨床の場で新たな視点を与えてくれるものになることと思います。

詳細は、下記のフライヤーをご覧下さい。
http://www.rhythmtherapy.jp/201303_osakaclass.pdf

贄川治樹さんHPはこちらから
リズムセラピー研究所
http://www.rhythmtherapy.jp

(関連記事:http://yokielnl.blog11.fc2.com/blog-entry-31.html
プロフィール

Yokie (よーきー)

Author:Yokie (よーきー)
心と身体を見つめていく中で、いろんな偶然の出会い、素晴らしい出来事がありました。


出逢った全ての人たちへ。

感謝の気持ちを込めて。


「ありがとう!」



★ YOKIE(よーきー)
〜 エネルギーボディワーカー

アトピーのリバウンド、5回の両目の手術を通し、心と身体に興味を持つ。

会社員時代は、度々ドクターストップがかかり、入院生活を送る中、
自分の身体の声に耳を傾けることを始める。

会社員を辞めた後、本格的に、ボディワークのセッションを始める。
また、エネルギーワーク探求のため、海外に出向き、ヨガや瞑想をマスターし、
セッションに取り入れるようになる。

現在は、ボディワークのセッションの他に、
ヨガと瞑想、エネルギーボディワーク講座を行っている。

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